2015年02月02日

ADL



●ADLとは

ADLとは、Activities of Daily Livingのこと、
人が、毎日繰り返し行う動作の事、
つまり、日常生活動作のことをいいます。

日常生活動作とは、たとえば食事、排泄、移動、入浴などの
基本的な行動のことをいい、
医療や介護の現場では、ADLは、
患者さんや高齢者、障害者が、
どのくらい自立的な生活ができるかを評価する
指標として用いています。

「ADLが自立している」という場合は、
「日常生活のうえで、介護を必要としない」という意味になります。

●ADL訓練とは

ADL訓練とは、食事や排泄、移動、入浴などの基本的な日常生活動作が、
再びできる様になる様に訓練することをいいます。

「ADLが自立する」ということは、「介護が必要のない状態。」ということです。

完全にADLが自立するところまではいかなくても、
少しずつでもADLの自立の方向へと向かっていくと、
患者さん、高齢者、障害者の生活の質は、確実に高くなります。








ラベル:ADL

2015年02月01日

A型肝炎



●A型肝炎とは

A型肝炎は、A型肝炎ウイルスが体内に侵入することによって起こります。

衛生上に問題があると流行するといわれ以前は流行がありましたが、
最近では衛生環境が良くなり、流行は少なくなっています。

A型肝炎ウイルスが体内に入ると、ウイルスを排除しようとする免疫反応が働き、
肝臓に炎症が起こります。

このとき、劇症肝炎にならなければ慢性化することはなく、
抗体ができるので、二度と同じA型肝炎にはかかりません。

適切な治療を行うことで、1~2ヶ月ほどで完治するのが一般的です。

症状が重い時期、たとえば黄疸が出ていたり、血液検査の状態が悪いときは入院し、
安静にして過ごします。

症状が落ち着けば、自宅での療養が可能になるでしょう。

ただし、劇症肝炎になってしまうと、半数の人が致命的な状況になります。

特に高齢者やB型肝炎、C型肝炎、アルコール性肝障害など、
もともと肝機能の悪い人がかかると重症化することがあります。








ラベル:A型肝炎

2015年01月31日

栄養



●栄養管理指導とは

栄養管理指導とは、患者さんや介護を必要とする人の
栄養状態を把握し、適切な栄養を摂る事ができるように、
食生活を管理したり、指導したり、アドバイスしたりする事です。

●栄養ケアマネジメントとは

高齢者の低栄養状態の改善を図るため、
介護保険施設などでは管理栄養士が、栄養ケアマネジメントを行っています。

管理栄養士が行う栄養ケアマネジメントとは、
利用者ごとに栄養状態を把握し、
医師や介護支援専門員など共に栄養ケア計画を作成していくものです。

そして、その計画に基づいて、利用者の食事の提供を行い、
栄養管理などを行って行きます。

●栄養士とは

栄養士とは、「栄養士法」に基づき、
厚生労働大臣が指定した栄養士養成施設で必要な知識や技能を修得し、
都道府県知事の免許を受けた人のことです。

●栄養所要量とは

栄養所要量とは、健康を維持することができ、
十分な活動を行う事ができるための、一日に必要な栄養素の摂取量のことをいいます。






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