2015年01月28日

運動機能障害



●運動機能障害とは

運動機能障害とは、歩く事、座ること、這う事、物を落とすこと、
スポーツなどがウマくできないというものです。

このような障害は、脳の運動中枢から下位運動神経細胞までに、
脳性麻痺、脊髄性麻痺、筋萎縮症などの病変があり、
顔面や四肢、体幹の機能に何らかの障害があって、
運動や動作をウマく行うことができないために起こります。

運動機能障害には、運動神経の軽度な欠陥のものから、
日常生活に支障をきたすようなものまであり、
専門医の治療やリハビリテーションの必要がある重度のものもあります。

また、パーキンソン病による筋強剛やふるえ、
小脳の障害による失調症なども、
運動機能障害に含みます。

軽度の問題がある場合、幼稚園や学校などで少しみんなよりも動作が遅いと、
「のろま」などとからかわれたりすることがあります。

すると、劣等感を持ち、周りから傷つけられる心配が出てきます。

幼稚園や学校の先生と、十分な連携をしていくことが必要です。







ラベル:運動機能障害

2015年01月27日

上乗せサービス



●上乗せサービスとは

介護保険では、サービスの限度額が決まっています。

しかし、軽介護の場合などで、悪化を防ぐために
もう少しサービスが必要・・・というような場合もあります。

そのようなときに、介護サービスがもう少し限度額内で受けられるようにするというものです。

上乗せサービスとは、市町村が、
介護保険の限度額を超えたサービスを独自に介護保険に給付するもので、
対象は、居宅療養管理指導、痴呆対応型共同生活介護、
特定施設入所者生活介護を除く居宅サービス、
福祉用具の購入、住宅改修で定められている支給限度基準額などがあります。

市区町村が独自の判断によって、利用できる時間や回数を増やし、
一回あたりの訪問時間の延長をするなどします。

詳細は、それぞれの市区町村に問い合わせてみましょう。










2014年12月07日

運営適正化委員会


●運営適正化委員会とは



運営適正化委員会とは、社会福祉法第83条及び関係政令、
省令の規定並びに厚生省通知に基づき、
各都道府県社会福祉協議会に第三者的機関として
設置が義務付けられた委員会のことです。

運営適正化委員会の目的には、
福祉サービスに関する苦情の解決、
日常生活自立支援事業の適正な運営確保があり、
業務内容としては、
福祉サービスに関する苦情解決、
福祉サービス等利用者からの相談、助言、調査、あっせん等があります。

運営適正化委員会のメンバーとしては、社会福祉士だけでなく、
弁護士や大学教授、医師や精神保健福祉士などがいます。





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