2015年02月11日

MRI



●MRIとは

MRIとは、MagneticResonanceImaging(磁気共鳴画像診断装置)のことです。

MRI検査では、強力な磁石でできた筒のようなところに入って、
磁気の力と電波を利用し、体内の臓器や血管などの断面の画像を撮影することができます。

特に、脳、脊髄、四肢、子宮、卵巣、前立腺などの病変に強く、
様々な病気の早期発見や診断に有効とされています。

●MRIの検査の受け方

MRI検査は、大きな音の中で検査をしますから、
ヘッドホンなどを使い、音を軽減します。

強い磁力を用いた検査ですから、
心臓ペースメーカーを埋め込んでいる人や、
体内に金属が入っている場合、その金属の材質によっては、
検査を受けることができません。

また、閉所恐怖症の人は、検査ができないことがあります。

妊娠中の女性も、原則禁忌ですし、カラーコンタクトレンズ、
磁気カード、電子機器、時計等の持ち込みも禁止です。

●造影剤を用いたMRI検査

より詳しく検査を行うために、
ガドリニウムDTPA等の造影剤を腕の静脈から注射し、
「造影剤MRI検査」を行う場合もあります。

造影剤は、24時間ほどで、殆どが尿となって排泄されますが、
アレルギー体質の人は、注意が必要です。







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