2013年10月14日

MRSAとは



●MRSAとは

MRSAとは、メチシリン・レジスタント・スタヒロコッカス・アウレウスの略語です。

黄色ブドウ球菌の治療薬であるβラクタム系抗菌剤
(ペニシリン、メチシリン、クロキサシン、オキサシリン、
第1・2・3世代セフェム)に耐性を獲得したものです。

イギリスで、1961年に始めて報告され、
アメリカでは1970年代、日本では1980年代になって報告されるようになりました。

MRSAの出現には、医療現場での抗生物質の乱用が指摘されています。

MRSAになると、抗生剤が効きにくくなるので、
感染症などにかかると治りにくくなります。

MRSAに感染しないようにするためには、手洗いを十分にすること、
保菌者が分っているのであれば、
抵抗力が弱い子供やお年寄り、
病中病後の人は接触しないようするのが原則です。

病院内で多く発生しますから、
病院に行ったとき、入院患者さんのお見舞いをしたときには、
念入りに手洗いやうがい、シャワーなどをして、
菌を広めないようにする努力が必要です。





タグ:MRSA
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