2015年01月31日

栄養



●栄養管理指導とは

栄養管理指導とは、患者さんや介護を必要とする人の
栄養状態を把握し、適切な栄養を摂る事ができるように、
食生活を管理したり、指導したり、アドバイスしたりする事です。

●栄養ケアマネジメントとは

高齢者の低栄養状態の改善を図るため、
介護保険施設などでは管理栄養士が、栄養ケアマネジメントを行っています。

管理栄養士が行う栄養ケアマネジメントとは、
利用者ごとに栄養状態を把握し、
医師や介護支援専門員など共に栄養ケア計画を作成していくものです。

そして、その計画に基づいて、利用者の食事の提供を行い、
栄養管理などを行って行きます。

●栄養士とは

栄養士とは、「栄養士法」に基づき、
厚生労働大臣が指定した栄養士養成施設で必要な知識や技能を修得し、
都道府県知事の免許を受けた人のことです。

●栄養所要量とは

栄養所要量とは、健康を維持することができ、
十分な活動を行う事ができるための、一日に必要な栄養素の摂取量のことをいいます。






2015年01月30日

HIV



●HIVとは

HIVとは、ヒト免疫不全ウイルスのことです。

このヒト免疫不全ウイルスであるHIVが、
エイズ(後天性免疫不全症候群/AIDS)を引き起こします。

HIVには、1型と2型があり、
日本では、1型が主に流行しています。

・HIVはどのように感染するのか?

 HIVは、男女間、或いは男性同士の性行為によって感染し、
血液を介しても感染することがあるため、
輸血や、感染した母親からの出産時、
血液で汚染した針の使い回しなどによっても感染します。

・HIVの感染者の介護

 HIVの感染者を受け入れる介護施設はまだまだ少ない状況があります。

 しかし、HIV感染者は増え続けていますし、今後も増えていくでしょう。

 ですが、HIVは、きちんとした知識で接することで、
感染を防ぐ事ができますし、発症していない状態、
キャリアであれば感染力も弱いので、日常生活の中では、
それほど支障はないといわれています。

 介護者や看護者が、正しい知識を身につけることが、まず必要です。





タグ:HIV

2015年01月29日

ALS




●ALSとは

ALSとは、筋萎縮性側索硬化症という病気で、
難病の一つに指定されている病気です。

脳や末梢神経からの命令を筋肉に伝える
運動ニューロン(運動神経細胞)が侵される病気で、
肉を動かそうとする信号が伝わらなくなり、
筋肉を動かしにくくなったり、筋肉がやせ細るなどします。

症状の進行とともに、ほぼ全身の筋肉に麻痺がおこり、
麻痺が呼吸筋にまで及ぶと、呼吸ができなくなるため、
気管切開をして、人工呼吸器を装着することが必要になります。

介護保険は、通常は65歳以上ですが、
ALSは、厚生労働省が定める特定疾患の一つであることから、
40~64歳の人も利用することができます。

また、症状が強くなれば、
重度訪問介護を利用することもできます。

重度訪問介護であれば、コマ切れな介護ではなく、
24時間ヘルパーとともに生活をすることができます。

この場合のヘルパーは、3交代になります。










タグ:ALS
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