2014年10月27日

ウイルス性肝炎



●ウイルス性肝炎とは

ウイルス性肝炎とは、肝炎ウイルスに肝臓が感染し、
肝機能障害を起こす病気のことです。

ウイルス性肝炎は、日本人にもっとも多い肝臓病として知られ、
ウイルスには、A型、B型、C型、D型、E型などがありますが、
特にB型肝炎と、C型肝炎は、圧倒的に多く見られます。

・B型肝炎

成人になってB型肝炎に感染すると、
一部の人は急性肝炎を発症します。

しかし、殆どの場合は、慢性化することなく治癒します。

ただし、母子感染などで感染すると、
肝臓にB型肝炎ウイルスが住みつくため、
感染が持続し、肝炎は慢性化します。

慢性化すると病気が進行し、肝硬変、肝がんへ進展する場合があります。

・C型肝炎

C型肝炎は、C型肝炎ウイルスに感染すると発症するものですが、
殆どの人には自覚症状が現れず、自然に沈静化し、3割くらいの人は自然に完治します。

しかし、7割の人はC型肝炎ウイルスが肝臓に住みつくため慢性化し、
そのまま放置することによって肝硬変や肝がんへと進展することがあります。

また、C型肝炎は、B型肝炎よりも慢性化しやすいという特徴があります。










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