2014年02月27日

一次予防



●一次予防とは

一次予防とは、病気の発症そのものを予防することです。

たとえば、食事のバランスに気をつけ、
運動不足にならないように気をつけ、
ストレスをためないように気をつけるなど、
健康的な生活習慣作りを行い、
生活習慣病を予防するなどします。

●二次予防

二次予防は、早期発見、早期治療をすることです。

病気が進行する前に早く見つけ、
早く治療をしてしまおうというものです。

私たちは、二次予防のために健康診断を受けたり、
人間ドッグを受けるなどします。

●一次予防と二次予防のどちらが大事?

今までは、一次予防も二次予防も共に重要であるという意識でした。

これからももちろん両方が重要ですが、
近年は生活習慣病が増えていることから、
一次予防の必要性が強調されています。






タグ:一次予防

2014年02月25日

一時判定


●一時判定とは

要介護認定を受ける為には、
本人やその家族が、要介護認定の申請を行うことが必要です。

要介護認定の申請があると、
要介護認定の手続きがスタートし、
コンピュータによる一時判定が行われます。

一時判定とは、要介護認定の申請に基づいて行われる認定調査で、
結果をコンピュータで処理して、
どの程度の介護を要するかを推測するものです。

最終審査会において、医療や福祉、保健の学識経験者が
一時判定結果に主治医意見書や調査員による特記事項の内容を加味した
総合判定を行います。

つまり、一時判定は、要介護認定において、
最終的な決定ではなく、二次判定の原案になるものであると
いうことができます。

介護認定審査会で、二次判定を行い、
「自立」、「要支援」、「要介護1~5」のいずれかに当たるかが判定され、
認定されます。











タグ:一時判定

2014年02月23日

1型糖尿病



●1型糖尿病とは

1型糖尿病は、インスリンを産生する膵臓のβ細胞が破壊され、
消失することによって発症します。

1型糖尿病は、口の渇きや多飲、多尿、体重の減少などの症状が
急性に起こります。

そして、数ヶ月以内に、インスリン治療が必要になることが多いですが、
中には、2型糖尿病と同じように、
ゆっくり発症し、症状もゆっくり進行することもあります。

1型糖尿病のほとんどは、免疫系の異状によって
自らの細胞が攻撃され発症するといわれています。

1型糖尿病になりやすい遺伝素要素があることが分かっていますが、
日本人で1型糖尿病である人は少なく、
1型糖尿病の患者さんが自分の子どもが1型糖尿病になることを
心配する必要はないといわれています。

また、1型糖尿病は、環境因子やウイルス感染なども関係しているといわれています。

しかし、1型糖尿病が人から人へ移ることはありません。

1型糖尿病は、急激に発症し、
発症して1週間くらいで急性の合併症であるケトアシドーシスになることもあります。

ケトアシドーシスとは、インスリンが不足することによって
脂肪代謝が促進し、高血糖の症状と、
脱水や意識障害、昏睡やショック等の症状がおきるものです。

昏睡やショック症状がある場合は、
予後が不良であることが多いので、早急に処置をすることが必要です。







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