2013年10月31日

応能負担・応益負担


●応能負担とは

応能負担とは、主に所得税や市民税などの税金課税対象者の
前年度所得等を見て、本人の収入などから、
本人の支払能力に応じて、負担してもらうことをいいます。

●応益負担とは

応益負担とは、所得に関係なく、
本人が利用したサービス量に応じて負担してもらうことをいいます。
例えば、介護保険の利用負担(1割負担)などです。



2013年10月27日

嘔吐・悪心



●嘔吐とは

嘔吐とは、胃内容物が口から吐き出される反射運動のことをいいます。
毒物に対する防御反応のひとつで、
嘔吐の際には、吐き気を伴うことが多いです。

吐き気とは、悪心ともいいます。

●悪心とは

悪心とは、舌根や咽頭、胸元に感じる特有の不快感のことで、
唾液分泌が増えたり、冷や汗、顔面蒼白、脈拍数の増加、
不規則な呼吸などの症状を伴います。

●嘔吐・悪心が起きる病気

嘔吐・悪心が起きる病気には、色々あります。

例えば、よく嘔吐・悪心が見られる病気には、
「胃潰瘍」、「かぜ症候群」、「機能性胃腸障害」、「急性胃炎」、
「十二指腸潰瘍」、「胆石症」、「妊娠悪阻」、「ブドウ球菌感染症」、
「慢性胃炎」、「慢性機能性消化障害」、「カンピロバクター感染症(食中毒)」、
「サルモネラ感染症、腸チフス」、「食道炎」、「胆嚢炎」、「腸閉塞」、
「低血糖」、「腸管出血性大腸菌感染症(O-157)」、「低髄液圧症候群」、
「肥厚性幽門狭窄症」、「急性アルコール中毒」などがあります。




ラベル:嘔吐 悪心

2013年10月24日

黄疸



●黄疸とは

黄疸とは、血中のビリルビンが増え、
そのビリルビンによって皮膚や粘膜などの組織が黄色く沈着してる状態をいいます。

ビリルビンの80%は赤血球が破壊され、
その中にあるヘモグロビンが分解された時にできる代謝産物です。

このようにしてできたビリルビンが
アルブミンとくっつき、肝臓に運ばれ、肝臓にたどり着くと、
アルブミンと切り離され、ビリルビンは肝細胞内に入ります。

すると、肝細胞の小胞体という部分から毛細胆管腔引き、
胆管に胆汁として出されます。
そして胆汁は総胆管を通って十二指腸へ出ます。

この流の中で、どこかの部分が何らかの病態によって詰まったり、
肝臓の機能が悪くなるなどすると
ビリルビンの血中濃度が上り、黄疸という症状がでます。

黄疸という症状が出る病気には、
「肝硬変」、「ウイルス性肝炎」、「自己免疫性肝炎」、
「薬剤性肝炎」、胆石、胆管がん、などがあります。

治療によって、上昇したビリルビン値が下がれば、
黄疸の症状も治まります。




ラベル:黄疸
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